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しかし、よく雨が降ります。
先日、オーストラリアではすごい嵐だったそうで
ゴルフボールくらいの氷が降り、雨風雷地すべりと
あれに荒れたようです。自然のバランスがなにか
おかしいですね。 お見舞い申し上げます。

日本でも、桜の開花が例年より早かったです。
梅林の桜がさきはじめました。タンポポなども
咲いています。

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いろんなキノコも見れます。

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上の写真は、「アミガサタケ」といって日本ではあまり食されないようですが
フランス料理ではちょっとした高級食材だとか。見た目には美味しそうでは
ないですね。
キクラゲなんかは沢山みれます。

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名前のわからないキノコたち。
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菌類(微生物)は、森のプランクトンのような存在です。
最後の分解者たちですね。目に見えるキノコから見えない
バクテリアなど、善玉悪玉どいらもありますが共生しています。
菌類が豊富=自然性豊かなのかもしれませんね。
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活動地3

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平成17年2月に植樹の為の地ごしらえを行いました。
ビニール紐を等間隔に張って、植樹場所に枯れた笹の杭を
目印に立てました。

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3月に植樹を行いました。樹種は、クロガネモチ・コジイ・アラカシ・ヤマモモ
ケヤキ・ヤマザクラ・コブシで計131本の苗木を植えました。

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5年経った現在の活動地の様子です。苗は良く育ってくれて「森」のように
なってきました。暑い夏の時期に、コツコツと草刈を行ってもらいながら
やっとここまできたな?という感じで、とても嬉しいです。
先ず、防災が目的で植樹を行いましたので、これからは自然植生として相応しい
樹種を選び、苗木を育てながら補植していく予定です。
高木層樹種としてイチイガシ・スダジイ等を、低木層樹種として既存樹にも豊富に
見られるヤブツバキ・サカキ等、草本層にはこれも既存で豊富なアオキ等を植えて
いきたいと考えています。

活動地 その2

3/11記事のつづきです。。。


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活動地でササ、ツル除去をはじめた頃の様子です。
外側はツルが一面をおおい、その下はササが密生し
枯れたササもいっぱいです。ササの高さは3、4m
ありました。荒地の面積は1ヘクタール足らずあったでしょうか。
平成15年秋から平成16年の春まで、職員でコツコツ作業を
しましたが、少人数で毎年この作業は不可能と考えて市役所へ
相談にいったのです。


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東大阪市主催「森づくり体験教室」での様子です。
30数名で行っていただいた作業、午前中であっと言うまに
かなりの範囲を草刈することができました。
機械は使わず、鎌を使っての作業です。7月と9月2回暑い中
にも関わらず、皆さんがんばってくださいました。

平成16年のこの10月に「ひらおかの森を守る会」が発足した
わけですが、この2回の教室に参加していただいた方々又、地元氏子さんの
代表(氏子総代さん)に声をかけて会員になってもらいました。


つづく

植樹

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3月14日(日)森の活動をおこないました。
春を身体いっぱい感じる最高のお天気の中、午前9時から午後3時まで
いい汗を流すことが出来ました。午前中は20名の参加者で、まづ植樹
を行いました。ヤマザクラ3本、サカキ20本を、前回の活動で地ごしらえ
した場所(昭和57年土砂崩れ跡地の一部)に植え付けができました。
平均斜度約30度と、厳しい傾斜でありながら約1時間で終了。全部根付いて
大きく育ってほしいな?と思いを込めました。
ヤマザクラを植樹したのは、大阪府が取り組む「生駒山系花屏風構想」
協力事業として行いました。花屏風の一部を美しく飾る立派な木に育ってほしいものです。


その後、苗場の整備をしました。

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ひらおかの森を守る会では、毎年どんぐり拾いを行っています。
例年は、春日大社周辺でイチイガシを中心にツクバネガシやアカガシといった
カシ類のドングリを拾ってきて、苗場に蒔いて苗木を育てています。
以前は、ポット苗にして植えていましたが、根付きが悪かったのでこのように
ある程度育てた苗を植えることにしました。

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一番手前が一昨年の苗場で、その隣が昨年、一番奥が今年の苗場です。


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一昨年の苗場は、発生率高く良く育ってくれています。


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昨年の苗場は、発生率低くあまり育っていません。。。


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今年はどうかな? 沢山芽をだしてください!


昼食後、午後からは10名の参加者で「姥ヶ池」(うばがいけ)の整備を行いました。

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姥ヶ池とはいろんな伝説のある池でして。。。あらためて紹介しますのでお楽しみに


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昔は、水量豊かな池だったそうですが、土砂崩れによって埋まってしまった
ようです。ゴミ捨ての沼状態であった為、「綺麗にしたいな?」の声でやって
見ることになりました。とりあえず試験的に掘ってみてどんな感じになるのか
やってみましたが。。。ゴミや枯れ枝でなかなかスコップが入らず苦戦しました

ある程度掘ってみると、上から腐葉土層(ゴミ混じり)・砂粘土層・粘土層に
分かれていて、砂粘土層が水脈となっていました。山からの伏流水がジワジワと湧き出て
きて感動しました。命の水です

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今後も検討を重ねながら、元の綺麗な池に復元したいと考えています。


前回記事の続くは、次回に書きたいと思います


活動地

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昭和57年に土砂崩れが起った場所、約20年後(平成15年撮影)の様子です。ササが密生した
後、その上をクズ等のツル性植物が一面を覆ったのでしょう。所々に生えたヤブツバキ
シロダモ・ヒサカキ等は、ツルの下で幹を曲げて必死に生きている状態です。桐が2本大きく
なっているぐらいです。本当にササ・ツルがぞっとするほど一面に広がっていました。

この後、東大阪市みどり対策課に相談したところ、生駒山グリーンベルト整備事業の一環とし
て、「森づくり体験教室」を行っておられました。その教室の開催地を、この現場に設定して
もらい草刈作業を行ってもらいました。

つづく

自然の恵み

照る沢池社殿

枚岡神社の御垣内にお堀があり、枚岡山の伏流水が枯れることなく湧き出ています。
明治33年に、本殿が東側へ移転されるまでは、この清らかな水に囲まれて社殿が建って
いました。この池は昔より「照沢の池」(てるさわのいけ)と呼ばれています。
綺麗な清水であるのはもちろんの事、日中太陽の光が水面に反射し、周りの木々や
白木の透塀・御本殿をキラキラと輝かせる風景は本当に神々しいです。
写真の第二殿にお祀りされている神様は「比売御神」で、別名「天美豆玉照比売命」
(あめのみずたまてるひめのみこと)ともいわれています。お日様の光が水面に反射し
森を輝かせることから、このように称せられたのでしょうか。

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           禊の滝

照沢池の水が流れています。最低でも常時この水量が湧き出ているわけです。

上水道が整備されるつい最近の昭和40年前半まで、家の敷地に井戸が無かった人々が、生活
用水として照沢池の水を汲みに来られていたようです。正に自然の恵み(神の恵み)です。
今では考えられませんね、ほぼ全所帯が蛇口をひねれば水が出てくるわけですから。

木々の根が水を吸い上げる事により、地下水脈を安定させます。また、木々の落ち葉が腐葉土
となり、雨水をしみ込ませて保水力を維持し、ミネラルをも豊かに含ませてくれます。
しかし、山が荒れると水が枯れてしまいます。雨水は土壌を削りながら地表を流れてしまいます。

昔から枯れることなく、水が湧き出る清らかな「照沢の池」が、後世ずっと太陽の光をキラキラと
反射させてくれるよう「ひらおかの森」を保全していきたいと思うのです。


続きを読む

ひらおかの森の歴史

枚岡神社が御鎮座する生駒山は、日本最古の里山ともいわれております。自然の恵(神の恵)が
そこに暮らす人々にもたらされ、人々は生活を支えてくれる自然(神)に感謝を捧げてきました。
こうして、自然と人との共生が成り立ったのが「里山」であり、感謝を捧げる場所が「神社」
(鎮守の森)であるわけです。生駒山は、この関係の成り立ちが最も古いのではないかとの説があります。

枚岡神社の鎮守の森は、昔「宝基の森」(ほうきのもり)と呼ばれ、自然豊かな「神のいます森」と
して、地域の人々の畏敬の念厚く長きにわたり守られてきました。
枚岡神社に所蔵されている「古絵図」から、御神木の柏槙(びゃくしん)をはじめ杉・松の針葉樹と
広葉樹が鬱蒼と茂っている様子がうかがえます。


  枚岡神社古絵図(明暦2年1656年)
枚岡神社古絵図(明暦2年1656年)


しかし、近年このバランスが崩れつつあります。特に戦後は薪炭林としての役割が強く、需要が
まさってしまい、はげ山化してしまいます。


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花園ラグビー場からみた枚岡神社周辺の山(昭和27年) 


その後、昭和30年代になった頃より、コナラ・クヌギ・ナラガシワ等が植樹され現在に至って
いますが、最近では逆に需要がなくなり、薪炭材として切り出すことでバラスがとれるはずの
里山が荒れるという結果になっています。このような森林には「里山放置林」と言う名称がつ
けられています。
枚岡神社周辺のごく一部は、木が切られることもあまり無く比較的守られてきましたが、この
ような周辺事情は、鎮守の森維持管理の上で阻害要因となってしまいます。
また、昭和初期から中頃までの台風被害や、最近では昭和57年夏の大雨により土砂災害に見舞
われるなど、「鎮守の森」維持管理には厳しい状況となっております。

しかしながら、枚岡神社の「神のいます森」は、まだまだ自然性を保ちつつ豊かな動植物の
生態系を有し、人々の「祈りの場」「憩いの場」として十分にその役割を果たしております。
この自然が益々豊かなものとなるよう、より一層保全活動に力をそそいでいきたいと思うのです。


なんか難しく固くるしい内容になってしまいましたが…
こんなこともしました

クラフト1
ネイチャークラフト
ondannkabousi
地球温暖化防止の森づくり



テーマ : ボランティア活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

ブログ開設しました。


ブログはじめました。
初心者なので、どうなっていくのか大変不安ですが、とりあえずやってみます。

平成16年10月「ひらおかの森を守る会」が発足してから約5年半、本当に
月日がたつのは早いものです。
しかし、いろんな活動数えること53回、参加者延べ1,301人
大きな事故も無く中身の濃い5年半でした。本当、協力してくださったみなさんに感謝感謝です。
これからも、今まで通りコツコツと活動して行きたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。

さて、3月7日(日)予定しておりました活動は、あいにくの天候により中止とさせていただきました。
次回活動は
3月14日(日)午前8時50分 枚岡神社鶏鳴殿前にお集まりください。
活動内容は、植樹(ヤマザクラ3本、サカキ20本)・姥ヶ池整備・苗場整備(イチイガシどんぐり播種)を予定してます。
終日ご参加の方はお弁当持参してください。
天候に恵まれますよう祈ってます。

h17.3.植樹記念写真  
平成17年3月植樹記念の写真

これから、活動予定や活動報告とあわせて、ひらおかの森の魅力など書いていけたらいいなと思っています。
どうぞよろしく
プロフィール

jimukyoku

Author:jimukyoku
hiraoka森の管理人

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